HLPeaceとは?今までのNFTとは何が違うの?

2023年3月4日2023年5月23日

HLPeaceは、関わるホルダーやユーザー、メンバーがワクワク、ドキドキするようなWinWinWinの形を構想したNFTプロジェクトです。

HLPeaceではスマートコントラクトというシステムを用いることで仕事をして報酬を受け取るという形を円滑で透明性の高い環境で行うことができます。

この記事ではHLPeaceが具体的にどんなNFTプロジェクトなのかを詳しく紹介していきます。

HLPeaceのビジョン

目標はDAO、Web3.0を現実化すること

HLPeaceは「 Happy・Love・Peace(幸せ、愛、平和)」の略称となっています。
DAOやWeb3.0を現実化、実現することを目標としています。
楽しく、好きなものを仕事にし、趣味や遊びも稼ぐに繋がるDAOづくりを目指していきます。

拡散に特化したプラットフォームを形成

DAO、Web3.0を現実化するため、HLPeaceでは最初に「拡散に特化したプラットフォーム」を形成します。

どれだけ素晴らしい想いや構想があっても、収益化(マネタイズ)が出来ないと実現化できないことが多くあります。
そのためにNFTを活用し、DAOの指定する簡単な仕事(タスク)をこなすことで稼げる仕組みを作り上げます。

その後は、新規のプロジェクトやコラボ企画、商品を宣伝や拡散しやすくなるため、収益化が図りやすい構造となる予定です。

Task to Earnの具体的なイメージとしては、
プロジェクトとして収益があがる→売上がプールされる→タスクをこなす→保有するNFTによって分配が変動する
そして、重要なポイントとしてタスクをしなければ配当が受け取れないということです。
と、このような構造となっています。

HLPeaceのマネタイズ構造

HLP DAOでは、3つの組織構造を作り上げ、それぞれの相乗効果で利益を発生させていく予定です。
根幹となるHLP Worksのために1度NFTを発行して終わりのプロジェクトではありません。
「DAO」として、組織的に稼ぐ仕組みを次々に展開していきます。

HLP Works

拡散、ブランディング、NFTコンサル、作成、1次販売

プロジェクトの要。
拡散プラットフォームを活用して、様々なプロジェクトの拡散や販促のサポートなどを行います。

【近日掲載予定】→別リンク☑︎HLP Worksとは

HLP Creation

企画、開発、システム構築、作成

子供向けやアニメ、GAMEに特化した動画プラットフォームを開発予定。

【近日掲載予定】→別リンク☑︎HLP Creationとは

HLP Market

購入、販売

ユーザーとアーティストの相互が利用しやすいマーケットプレイスを作成予定。

【近日掲載予定】→別リンク☑︎HLP Marketとは

HLPeaceのNFT

プロジェクト成功に必須となるのが、「NFT」です。
NFTの発行は、第1弾~第7弾と段々と発行を行っていく予定です。

アートへのこだわり

HLPeaceのNFTは、アートにもこだわっています。
第1弾では、Angel(天使)のをモチーフとしたデザインのNFTを発行します。
レイヤー数24、パーツ800以上となっており、発行予定の枚数を遥に超える組み合わせが存在します。

第2弾以降も、Fairy(妖精)、Doragon(ドラゴン)などの種族がそれぞれリリースされる予定です。

こういったアートへのこだわりによって、「ほぼ同じデザインのNFT」では無く、「自分の保有する独自のデザイン」として、アートしても独自性を持つこととなります。
このように、「稼げるNFT」としての機能面での楽しみだけでなく、アートとしても楽しんで頂けるのではないでしょうか。

リリース予定

第1弾のリリースは、2023年5月14日を予定。

リリース情報の詳細は以下の記事を参考にしてください。

第1弾ジェネシスNFT MINT以降情報のは以下の記事を参考にしてください。

まずはコミュニティに参加

プロジェクトの根幹はコミュニティです。
いずれ、DAOとして組織が大きくなり、様々なサービスを提供できるようになった時、コミュニティへの貢献度が自分の利益に繋がったりします。
海外では、既にDAOの収入で生活をする人もいます。

いつかはHLPease DAOで活動をすることが収入のベースとなり、それだけで生活ができる。
そんなコミュニティを目指していきます。

まずはHLPの公式Discordにご参加ください。
第1弾セールに向けて、コミュニティ内でのイベントや活動に参加してみましょう。