【タスクで稼ぐ】Task To Earnとは
HLPのプロジェクトで最も特徴的な要素、それが「Task To Earn(タスクトゥアーン)」です。
「Task To Earn」と言われても「よく分からない」という方も少なくないでしょう。
この記事では、Task To Earnとはどんなものなのか、どういった仕組みなのかについて詳しく紹介をしていきます。
そもそもHLPってどんなプロジェクト?という方は、以下の記事を参考にしてください。
Task To Earnの基本情報
タスクをこなすことで稼げる仕組み
Task To Earnとは、「タスクを実行することで稼げる仕組み」のことを指します。
実生活で考える場合、「仕事(タスク)をこなすことで給与(報酬)を貰える仕組み」というイメージです。
HLPから発行されるNFTを保有し、シンプルな拡散タスクをこなすことでETH(イーサリアム)などの仮想通貨を貰える仕組みとなっています。
※報酬に関しては初期は「ETH」。将来的には「独自トークン」を発行予定のため、発行後はトークンに変更予定。
運営収益をホルダーに還元する仕組みであり、NFTを「保有するだけ」でなく保有することで「稼げる」ようになるのは新しい試みです。
ホルダーユーティリティの1つ
Task To Earnは、ホルダーユーティリティの1つです。
ホルダーユーティリティとは、対象となるNFTを保有する方が受けられるメリットだと思って頂けたらと思います。
運営が指定するNFTを保有しなければメリットを得ることはできませんので気をつけてください。
プロジェクトの基盤「拡散プラットフォーム」
Task To Earnを活用して作り上げたいのは、「拡散プラットフォーム」です。
運営から指定するタスクの拡散を行ってもらうことが出来るようになれば、Twitterなどで狙って広告ができるような状態となります。
これにより、新規のNFTプロジェクトなどを認知してもらうことなどが可能となります。
収益分配の仕組み
収益の種類と分配の割合
HLPには3つの事業が存在します。
最初に構築するのが、今回のTask To Earnが該当する「HLP Works」です。
そこから、各事業を発展させていきます。
それぞれの事業や内容によって収益の配当率は変動予定です。
現在予定している、収益の種類は主に以下のような内容となります。
※あくまで構想段階の一部となります。
※配当率とは、収益に対する配当の割合です。
- NFTの1次販売(運営からの販売)
- NFTの2次販売(OpenSeaなどのマーケット販売)
- 拡散プラットフォームのレンタルサービス
- NFTに関するコンサルタントサービス
- 子供向けやアニメ、GAMEに特化した動画プラットフォームによる広告収益
- GameFi/漫画/アニメーション/子供向け絵本の作成などのグッズ販売
- メタバースでのNFT利用サービス
- HLPファッションブランドのグッズ販売
- NFTマーケット利用による利用手数料
収益は自動で分配
収益の分配には、「スマートコントラクト」を使用して自動化を予定しています。
運営に収益があったとしても、それが本当に分配されなければ意味がありませんよね。
また、人為的な作業での配布となると、ミスなどで届かない危険性も存在します。
こういったミスをなくし、確実に分配を行うためにスマートコントラクトを活用します。
安心してタスクにご参加いただけたらと思います。
管理者によって定められた条件に沿った行動を行うことで、自動的に契約・取引などを処理することが可能となる仕組みです。
HLPでは、決められたタスクをこなすことで自動で収益が分配されることとなります。
Task To Earnに参加する方法
HLPのNFTを保有する
Task To Earnに参加するためには、まずは「HLPのNFTを保有する」ことが前提条件です。
ただし、保有しているのみでは「Task To Earn」で報酬を得ることはできませんので気をつけてください。
また、保有するNFTのレアリティや種類のよって報酬率が異なります。
NFTの販売予定については以下の記事をご覧ください。
タスクに参加する
「HLPのNFTを保有する」という条件を満たした上で、運営によって指定されたタスクをこなすことで稼ぐことが可能となります。
①HLPのHPにアクセス
②「タスク」を選択し、タスクにアクセス
③募集中のタスクに参加する
参加方法は、Twitterなどでの「特定の投稿のRT」などになる可能性が高いです。
ただ、それ以外にも様々な方法を現在検討中です。
・Twitter○○フォロー
・Twitterのツイートをリツイート
・Discord HLP コミュニティー参加
・インスタグラムフォロー